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函館朝市の歴史

 

昭和20年の終戦の後、函館周辺の一部の農家が野菜などの立売りを始めました。当時は、組織化された配給ルートもなく、いわゆる「闇市」とみなされていました。現在は函館駅前にある朝市は、実はNTT函館支社跡地が函館朝市発祥の場とされています。

その後函館近郊から、露店商、ガンガン部隊と称されるものが集まり、市場が拡大し、一時は混乱に陥りました。このため、渡島農業協同組合連合会の中に朝市運営委員会を設け管理運営にあたりました。そして年月を経て一般の市民に市場として認知されるようになりました。